フットボールと音と映像がスイングする世界をうごめく所


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HAPPY END


いろいろと世間を見る人なんで、現代社会の問題は避けられないです。

それが「音楽業界」。

1998年を頂点に音楽業界のおもにCDの売り上げが右肩下がりだ。

2008年までにだんだんと売り上げが下がっていってますが、まあこれはデータにも出てますが、
音楽業界全体としての売り上げはそこまで下がってません。

まあそれが、インターネット配信・i-podや携帯電話ダウンロードコンテンツ・着うた
などの売り上げが浸透してきてる。

音楽業界に君臨する人がいうには、ネットの配信は新しいパッケージとしても市場の一部として、
考えて盛り上げる要素として取り上げているのだが、
やはり音楽はパッケージ商品なしでは駄目だろう。


ここで、言いたいのはなぜCDが売れなくなったのかということだ。


原因としてはいろいろ挙げられるのだが、

1、ネットでの違法ダウンロード
2、i-podなどの新しいソフトウェア
3、価格の問題、アルバム一つ3000円、不況な経済
4、社会的デジタル化、コンピューターの進化
5、音楽以外の娯楽
6、音楽の質
7、etc.......

というのが、挙げられる。

違法ダウンロードというのはすぐに挙げられる。
もっともらしい今の世の中ではわかりやすい問題。
たしかに問題です。
違法にダウンロードするからCDを買わなくても新しい音楽が聴ける。

i-podのような新しいソフトウェアにより、音楽を管理しやすくなった。
日本にはレンタルショップがある。
そこで借りてきたものをPCに保存する、また違法ダウンロード、合法なネット配信の音楽を、
入れとけば、CDはいらない。

3000円は高いかなあ、今は不況だからという理由でこれは考えられる。
不況を理由にCDを買わない。

コンピューターの進化により、音楽が作りやすくなった。
デジタル化はすべてをスマートにし、イージーにする。
そんなイージーな発想が手抜きな音楽を生むのか?
ここでのデジタル化は音楽制作に対してのものです。

日本には音楽以外にもいろんな娯楽がある。
音楽だけがすべてじゃないという精神。

音楽の質。
はい、ここです、これが一番の問題でしょう。
ここ最近のヒットチャートで心を揺らすようなものはあるのか?
音楽の質こそが半分以上を占める音楽業界の衰退の原因でしょう。
違法コピーだとか不況とかじゃねえよ、音楽を真剣に受け止めない心が無くなってきてんだよ。

ではなぜ音楽の質が落ちてきたかと主張するのか。

まあ、最近の音楽を見れば理解できますが、もうちょっと入りこみましょう。

さっきも出てきた、音楽のデジタル化。
今や世間一般レベルで音楽が録音できて編集、マスタリング、CD-Rに作成ができてしまう。
pro toolsというソフトが使えれば容易にできることだ。
まあ自分も使ってますが、

つまり、こんな自分たちでもできることをプロのレベルでやれば、やっつけな楽曲もできてしまう。
容易に音楽ができるからとりあえず歌わせてみたみたいなことをメジャーでやって売り出す。
数うちゃなんかは当たる、みたいな考え方だ。

実はデータとして、2001年から今までの一年間のデータとして、
メジャーでデビューしたアーティストの数が年々増えてきている。
2001年、132人
2002年、199人
2003年、281人
2004年、340人
2005年、307人
2006年、324人
2007年、378人
2008年、512人    


2008年には512人ですよ、まさに乱発な音楽業界。
何が当たるかは予想もできない世の中なんでね、
ありきたりな音と画一的な愛の詩をのせればなにかしら引っかかるんですよねえ。
今の日本の音楽業界はこういうので出来上がってるんですよ、ジリ貧だな。

ではもっとこれの構造をみていきましょうか。

とりあえず、今の考え方は一人のアーティストにおいて、
ネット配信とCDの売り上げが伸びれば丸儲けなわけです。
なんといってもネット配信の主流は着うた。
着うたのダウンロード数は今やマーケットとしての価値が十分にある。

そこで着うたから火がついてそのままCDの売り上げに反映するという例も少なくない。
それが某ベネズエラかどっかののハーフの人がだしたCD。
2008年かなり売れたし、女子高生を中心に大ヒット。

しかしながら、それは一瞬のブームでしかないと見解します。
なぜなら次の2009年にはまた違う新人的なアーティストがそこにいます。
今で言うと、まあ某大学生R&Bシンガーみたいな人や、
某売れまくったレゲエみたいなグループの劣化版な人とか、
まあとにかく最近の傾向として、入れ替わり立ち代りで1、2曲くらいでアーティストが入れ替わってます。
しかも同じような曲で、人だけが変わってる。
男アーティストならこんな曲、女アーティストならこんな曲みたいなサイクルができてしまってる。
もっと工夫できるはずだが。


これは非常にまずいです、そんな業界もまずいですが、それを聞く人もまずいです。

それで満足してるし、音楽を音楽としてとらえていない。

というのも、流行としてみてるんですよ、つまり本当の音楽好きならCDをすぐに買う。
ましてや、着うたはやんないでしょ。
そんな音楽ばっかりじゃCDは売れないでしょう。
だって一回聞いたらあきるのがほとんど。
あのグループの曲でも、売れてんのって小中学生中心だし、その実態を受け止めてるのかな?
だって、自分の曲が小・中・高の学生中心に受けてるっておもってごらんなさいよ、
あんまいい気しないでしょう、少なくとも自分は嫌ですよ。

このCDが売れない問題を考えたときに、根っこの部分を追い求めたとき、
結局はとらえるオーディエンスの問題が浮上してくる。

最近はDIGんないですね、というかこれで満足してるところに問題がある。
もうちょっと良いのあるだろ。

そこのニーズに合わせる音楽業界も悪いんですけど、クソみたいな音楽ばっか出してる、
会社もあるように、とにかく最近は音を遊べてない。

これが大体の音楽の質の低下の構造ですが、これは一部の構造、
まだ言ってしまうと暴言ばっか吐くので、自重しまっスーー。


とにかく、今後の音楽業界はこのままでは墜落のほうに向かっていくことは確かで、
打開策としては本当にいったんリセットするしかないんじゃないの。
画一的な音楽は人をしょうもない人間にするし、かといって昔のカバーや再結成も、
そうかと思う。
インディーの人がもうちょっと、階段をすこし昇ればまた違う世界があるのかもしんないです。

まあ、この混沌の世の中がどうなるかもう少しお付き合いしていきましょう。


ART is LOVE is GOD


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by pivote-21 | 2009-11-14 02:10 | Música