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背番号にまつわる物語

イングリッシュ・ナンバー10

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フットボールの国、イングランド。
イングランドにおける背番号10というのはどうやらFW、ストライカーに与えられる番号らしい(仮説)。
というのも、まず代表では10はトップの選手がほぼつけている。
たまに中盤かサイドハーフの選手がつけているが、大体前のほうの選手だ。
ナンバー10はいわゆるそのチームで王様的な選手、絶対的な選手、エース、試合を支配できるような選手がつけるイメージが大きい。
イタリアでは10番というのは神聖な番号でファンタジスタが着けてきた。
想像性豊かで、試合を決めれる選手が背負った番号、R・バッジョ、デルピエロ、ゾラ、トッティなどファンタジーあふれる選手の番号であり、いわゆる1.5列目の選手だ。
というところから10番のイメージはエースであり、チーム内でも一番テクがある上手い選手だ。
それがマラドーナ、プラティニ、ジーコ、ジダン、メッシ、リバウドなどである。
しかしそういったエース的番号がイングランドでは7番である。
イングランドを代表するクラブチーム「マンチェスター・ユナイテッド」では7番がエースだ。
ジョージ・ベスト、カントナ、ベッカム、C・ロナウドなどの人材がつけていた。
しかし10番はテクニシャンというよりストライカー、例えばルーニーはテクはあるし上手いが何かファンタジスタっていうわけじゃあない。
もっと言えば、シェリンガムやV・ニステルローイは完全にストライカータイプ、双方ともワンタッチであわせてゴールを決める感じだ。
それぞれの国に文化があるように、それぞれの国に独自のフットボール精神があるのは好ましい。
その伝統的なものがこういう番号にまで反映されてるのがおもしろい。

そこで、現在のプレミアリーグで一番10番が似合ってると感じる選手ランキングをしてみよう(独断と偏見で)!

では 

ざっと4~20位まで

4 アーセナル    ファン・ペルシ  なんかペルシは10というより11。プレースタイル的には10番寄り?

5 ボルトン      マルティン・ペトロフ  彼は17が似合う

6 ブラックバーン  マウロ・フォルミカ  司令塔タイプってとこから10番てか

7 フルハム      カサミ        テクニシャンタイプだし?

8 ウィガン       マロニー      ドリブラーだしね

9 アストンビラ    エンゾグビア    ドリブラーだし、しかしあんま10が似合わん

10 トッテナム    アデバヨール   彼はストライカーだしなんか違うようなね

11 マンC       ジェコ       アグエロにあげろ!

12 エバートン    ドレンテ      似合わん、ただサイドアタッカーだし救いはある

13 ストーク     フラー       でかいし、なんかねえ・・、ただドリブル上手い

14 ウルブズ   スティーブン・フレッチャー  もうなんか顔が9番タイプ。

15 スウォンジー  グレアム
   ノーリッジ    ジャクソン
   QPR       ボスロイド
   サンダーランド コナー・ウィッカム   この4人はみんな同じ、ポストプレイヤー

16 リヴァプール
   WBA                  この2チームには10番がいねえ、いれとけ


さて、第3位です

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ニュー・カッスル   ベン・アルファ

左サイドのテクニシャン。今シーズンから10番、昨シーズンは早々に怪我してしまって気の毒だった。


2位

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チェルシー   ファン・マタ

うん、これは似合ってるよね。出かぶつなタフガイばかりがいるチェルシーでの数少ない10番テク系。


1位はもちろん

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マンチェスター・ユナイテッド   ウェイン・ルーニー

まあ妥当だよね。何でもできるし、これがイングランドの10番だって印象付けているかな。
彼の試合にかける精神力はすげぇ。



というようにイングリッシュフットボールにおける10番というのはストライカータイプが多い。
マンCのようにアグエロのほうが似合ってるとかあるのにいがいと多くのクラブがでかいポストプレイヤーに10を着けてる。
やはりこういう傾向はイングリッシュフットボールのスタイルの一つ「キック&ラッシュ」の中心人物であるデカイFWってとこに焦点をおいているのかと感じる。ストークのソレはそうだろう。
しっかし~、10番が似合わんやつがおおいねえ、さすがイングランド。


ではグナイ   
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by pivote-21 | 2011-09-30 03:20 | football